トーエーパックは2002年より全社的な情報システムの構築に着手し、お客様への営業・提案段階から生産段階のドキュメント、そして操業記録を一元的に把握する“リアルタイム管理”によって、独自の品質保証システムを構築しています。
このシステムは、本社の「ERP(業務統合)」、工場の「MES(製造実施管理)」、生産ラインの「LCS(ライン制御)」の3つのシステムから構成され、MESが把握した製造実施状況をERPによって統括的に管理する仕組みとなっています。また、使用原紙から製造した機械、日時、在庫の有無を瞬時に把握できるトレーサビリティ体制を構築し、バーコードにより一元管理。原紙からでも製品からでも履歴情報を辿れるようになっています。
こうした取り組みは、国内カートンメーカーでは初の試みであり、また、お客様の求める高品質な製品をジャストインタイムで提供する新しいユーザーサポートとして、大きな注目を集めています。