HACCPの遵守や、コンプライアンス、ISO認証のようなマニュアル作成など、安全衛生管理の徹底・強化が求められるなか、トーエーパックは「異物・細菌の混入防止」を目的とした「プラスチック段ボールによる輸送包装材のリユースシステム」を開発しました。
このシステムは、紙粉の混入原因となっていた紙製の段ボールに代わって、折り畳み可能なプラスチック段ボールを採用。回収からアルコールによる自動洗浄、製函までの全工程をシステム化することで、輸送包装材のリユースを実現しています。
このシステムは段ボールケースの廃棄量削減による環境負荷の低減、紙粉・紙片などの混入を大幅に減少させることができ、併せてミルクカートン自動投入機を導入すれば人員の削減も可能になります。また、耐久寿命によって破損したプラスチック段ボールは再び成型してリサイクル使用することができるなど、ゼロエミッションを目指すお取引様にとって非常に高い効果を発揮するシステムとなっています。
すでに各乳業メーカー様から高い評価を集めている当システムを「輸送包装材のスタンダードシステム」として広めるために、現在、幅広い分野を対象とした積極的な提案活動を展開しています。