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「トーエーパック」の生産拠点である勝田工場はファクトリーオートメーションを導入するとともに、HACCPに準拠した衛生管理をISO9001に組み込み、独自に構築したQC工程表による製造環境の整備、作業方法のマニュアル化などを実施。徹底したカートンの衛生管理を行っています。
衛生管理の指標の一つとして、カートンに関しては法令に準拠した基準を、製造環境においてはNASA規格クラス10万以下に準拠した基準を設け、それぞれ微生物測定を定期的に行っています。
製造室内を循環する空気には酵素HEPAフィルタを使用し、フレッシュエアにより非常にクリーンな環境を維持しています。また、建屋内を一次ゾーン(製造室)、二次ゾーン(倉庫)とゾーニングにより区画し、作業者の出入り口を一つにするとともに、各出入口にエアシャワー室を、製品の出入り口には防虫色ビニール製の二重シャッターを設けて開閉をインターロック化することにより、製造室内をクリーンルーム化しています。
製造室内や製造機器の清掃に関しても独自の基準を設け、その清掃記録を上長が点検しています。また、安全衛生委員会や操業検討会議などを定期的に開催し、個別改善や点検、作業者の教育や啓蒙活動を行っています。
さらに、専門業者による定期的な検査と指導により衛生環境を維持し、防虫対策や環境整備を常時行っています。それぞれの製造現場では衛生管理者が従業員に対する衛生指導を定期的に実施するとともに、定期的な健康診断によって作業者による二次汚染を防止しています。
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